ヒロシマの平和記念式典
ヒロシマの平和記念式典のニュースで
今年はアメリカやロシアの大使や国連事務総長が
列席されたのを見て、
ちょっとだけほっとする。
各国内では反対の意見もあるようで
公式コメントは差し控えたようですが
核の脅威に対し
世界の思いが一つになればいいなと思います。
原爆を投下したエノラ・ゲイの機長の息子は
アメリカ駐日大使の
記念式典参加への批判するコメントを発表している。
取材に応じたのは、機長の息子で米アラバマ州に住むジーン・ティベッツ氏。「原爆投下は正しかったか」と問われ、「我々は正しいことをした。多くの米兵の命が救われたうえ、多くの日本人の命を救った可能性もある」とも述べた。同氏は保守系の米フォックス・ニュースの取材にも応じ、「日本は真珠湾を攻撃した。我々は日本人を虐殺したのではなく、戦争を止めたのだ」とコメントしていた。
~asahi.comより一部抜粋~
相変わらずである。
そこまでしないと自分達のプライドは保てないのだろうか?
彼らがヒロシマを直視し
人としての感想を述べる日が来て欲しい気持ちでいっぱいです。
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