田舎へ帰ってきました

一日仕事のスケジュールも空けてもらって
田舎に日帰りで帰ってきました。



12月は忙しく、お正月も帰れていなかったので
息子に運転を頼んで一緒に行ってもらいました。

今日は父は皮膚科と散髪に行く予定でいたらしく
実家についたときには留守でした。


認知症のこと、具体的な話はしませんでしたが、
治療にしても
母に接する父の考えが大きく幅を利かせている感じがしました。


父は車の免許証を返還するというので
今後買い物が不便になるだろうと

おせっかいでしたが、
先日、私が手配してこうべコープの宅配の資料を送ってもらえるようにしました。

その取り寄せた生協の宅配の資料も父自身が見て、
あれはどうだこうだと感想を言います。

コープからかかってきた電話も
その時になったらお願いします。と切ったということでした。



今度は
宅配のお弁当を頼もうかと思っていると言い出します。


父は何もかも自分の感覚で決めつける。ところがあって

食事の作ることなど出来ない父が
生協の資料を母にも見せずに
ああだこうだと勝手に決めつけて断ろうとする様子なので

母にも見せてあげなアカンよ。
重いものとかかさばるような商品を一つでも注文してみて
宅配は始めたほうがいいよ。と言っておきました。



食べるものは口に入れば何でも同じと男性は考えるのでしょうが、
そういうものではないです。

なるべく母の負担にならないように。とばかり考えていると
父は言いますが、
大きな勘違いをしていそうです。



料理が作れるうちは作ったほうがいい。
何もしないで目的意識をなくしてしまうことが
それだけ 母の認知症の進行を早めると感じます。



認知症に関して
やっぱり父の理解を促すことのほうが先のようです。



一方、
母はやっぱりさっき起きたことを覚えていません。



昼食後、息子がちょっと1時間か2時間ほど車で外出していないとき
息子が来てた?と
息子が来ていることが頭からすっかり消えています。

さっき昼食のお鍋をいっしょに食べていたのに・・・。です。



こういうことも父はもみ消そうとします。
歳のせいだって。


これじゃ・・・・。

ダメだわな~。

そう思って、帰ってきた私でした。


今日は息子のお蔭で日帰り帰省、助かりました。
また時間を見つけては帰ろうと思います。


認知症のことと父のことと・・・
考えなくてはいけません。

なんか、今は複雑な気持ちでいます。



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年寄りは「がんこ」

お正月休みは田舎にも帰らずにいたので
両親と話したかったこともあったのですが
そのままになっていることがいくつかあります。

新年になっておめでとうの電話をかけてみると
案の定というか、
12月のもの忘れ外来の再診には行かなかったという返事。

やっぱり。。。。な。

私がついて行けば仕方なく行くんだろうけど
12月は私はついて行けないから・・と言ってあったからね。


前回の診察の時にしてあった予約を
後日にキャンセルの電話を入れてたそうです。


仕方ありません。

母はもちろん、サポートして欲しい父までもが
あまり乗り気じゃないのも困ったところなんですが・・。

通うには病院のある場所が遠くて面倒というのもあります。


近くでいる人間(父)にとっては
母の変化はあまり気になることではなくて
これで普通なんだと、歳をとったらこんなもんや。みたいな
見え方なんでしょう。


認知症に進んでいくと診断されたんだから
この間に処方してもらった薬で具合が悪くなければ
続けて飲んだほうがいいよ。と言うと、

今までの薬 飲んでるから(ずっと飲み続けている安定剤などのこと)
調子いいけどなあ~。と 父の返事。


意味が違うって!



かかりつけのお医者さんでもいいから
お薬が続けられるように訊ねてみたら?と勧めた。

すると、
分かった。
もうすぐ行くことがあるから訊ねてみるわ。と父。


何度言い聞かせても
元に戻る。


これが年寄り=がんこ と言われるところなんだろうな。

「がんこ」というか、
なんか 元に何度も戻るって感じかな。



この月の間には一度帰ろうと思っています。
どうも電話ではラチがあきません。




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物忘れ外来

6月、父のガン摘出が成功し、一件落着。

ちょっと気持ちが楽になったので、
今度はずっと気になっていた母の症状を
同じ病院にある物忘れ外来に相談の電話をしてみました。

数年前から 片付けたものがどこにあるのか分からなかったり
私たちと話をしていて、同じ質問を5分と経たないうちに3度くらい繰り返してみたり
一緒にいると「アレ?」と思うことが増えてきています。



それと、ここ数年以上、ずっと口にする「ふらふらする」というのも気になります。

飲んでいる薬(安定剤)の副作用ではないのか?ということも
気がかりになっています。


物忘れ外来に相談してみると、
特にこういった脳に関連する薬というのは副作用が起きることがあるので、
内科の処方より精神科で相談してより細かく診断した上で
身体に合ったものに変えていくのがベターだということでした。

この相談のあと、独断ですが
物忘れ外来に7月の日で予約を取りました。





予約が先になったのですが、
しばらくして外来の診察を受けよう。と母に話したら、
母は夏は暑さで余計ふらふらするからイヤ。と、頑固に拒否。



なんとなく予想はしていましたが、新しいものには極端に嫌がります。

それじゃ、秋になったら行く約束しよう。と
私も強引に言い切っておきました。



8月になって、再度10月に診察の予約を取り直しました。

しばらく日を置いて、
父には物忘れ外来に予約してあることを伝えました。

その時の父はちょっと困惑していたようすです。
やはり母に伝えて機嫌が悪くなるのがどうもイヤなようです。



ちょっと忘れることはあるけど・・・と、
歳とったらだれでも有ることだしな。と言いたげな
半分認めたくないような気持ちが伝わってくる返答です。

父の気持ちも分かる。

周囲にも自分たちにも
事なく穏便に過ごしたいということでしょう。


私は非情な人間だろうか?と自問自答してしまいます。


しかし、このままにはしておけません。

外から母の様子を見ていて確実に進行しているのが分かるし、
今の状態がいつまで保てるか分からないし、

いつの間にかふらふらと家を出て徘徊するような、
そんなことになったら それこそ父一人では面倒見切れなくなるんです。



迷惑は掛けたくないといつも口癖のようにいう父のことです。
もしもそうなっても私たちには隠して対応すると思います。



世間に対して恥ずかしいとかそういうのが先に立つんですよね。きっと。
田舎の人、特に昔の人はね。


「病気」なんだから治療が必要だ。ということを分かってほしいのですが
一番そばにいる父の理解が先に必要な気もしています。



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